2017-05-18 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第14号
当時の参議院農林水産委員会の委員長は民主党の主濱了先生でございました。理事として野村哲郎先生、山田俊男先生、そして委員として徳永エリ先生、紙智子先生がおられました。 また、平成二十五年十二月五日に、農地中間管理事業の推進に関する法律が当参議院農林水産委員会で可決されました。
当時の参議院農林水産委員会の委員長は民主党の主濱了先生でございました。理事として野村哲郎先生、山田俊男先生、そして委員として徳永エリ先生、紙智子先生がおられました。 また、平成二十五年十二月五日に、農地中間管理事業の推進に関する法律が当参議院農林水産委員会で可決されました。
羽田雄一郎君 林 久美子君 藤末 健三君 吉川 沙織君 横山 信一君 吉良よし子君 片山虎之助君 又市 征治君 主濱 了
魚住裕一郎君 佐々木さやか君 矢倉 克夫君 吉良よし子君 江口 克彦君 松田 公太君 和田 政宗君 福島みずほ君 主濱 了
○主濱了君 これは質問ではありませんので。 やはり本法案については、私は、個人の情報の保護と、こういうふうな名前の法律なわけですけれども、それとは逆の個人の情報の提供に関するものを同じ法律に入れる、これやっぱりおかしいと思いますよ。無理があると、こういうふうに思います。 以上で終わります。
○主濱了君 今ので一点だけ。これには罰則ありますでしょうか。要するに、間接強制しかできないというふうに思うんですよね。間接強制しかできない、その手段とすれば罰則があるか否かと、こういうことなんですが、いかがでしょう。
○主濱了君 ありがとうございます。 それでは、山本参考人にお伺いをいたします。 医療に関して、例えばレセプト情報あるいは特定健診情報あるいは特定保健指導情報、これはもう本当に貴重な情報だというふうに思っております。 一方におきまして、個人情報保護法におきましては、要配慮個人情報の中に病歴が入っています。
○主濱了君 もう一問あるんですが、時間がちょっとオーバーしそうなので、これで終わります。 ありがとうございます。
○主濱了君 私は、地方経済も含めて日本の経済をどうするかというのは大事な問題だというふうに思っております。しかしながら、経済が縮小している中で税率だけを引き上げるということは、これはもう国民いじめにほかならないんじゃないかということであります。そういうふうな観点から是非とも今後とも地方経済を見ていっていただきたいと、こういうふうに思います。
○主濱了君 時間がなくなってきたんでちょっと先を急がせていただきたいんですが、マイナンバーカードのICチップの空き容量、この利用について伺いたいと思います。 このICチップの空き容量について、新たに民間事業者も総務大臣の定めるところにより利用可能というふうにありますけれども、どのような利用が可能になるのか、具体的な例でお願いをいたします。
○主濱了君 ありがとうございます。終わります。
○主濱了君 先ほど申し上げたとおり、マイナンバーについては一月から利用開始をされているんですが、そのカードの管理システムでの障害も結構発生していると。この上、更に情報セキュリティー面のトラブルが発生しないか、非常に不安であります。 さきに、このサイバー防御演習は今後自治体を中心に対象を拡大して、約五百組織、約一千五百人の受講を検討しているというお話があったわけであります。
○主濱了君 生活の主濱了であります。 まず、冒頭に、熊本、大分における地震で亡くなられた皆様の御冥福をお祈り申し上げたいと思います。そして、被災された皆様の一日も早い、元の生活に戻ることをお祈り申し上げたいと思います。そして、人命救助あるいは復旧のために尽力されている皆様に対しまして、まず感謝を申し上げ、そして敬意を表したいと思います。
○主濱了君 以上で終わります。ありがとうございました。
○主濱了君 次は、総務大臣に伺いたいんですけれども、まず、この災害ですけれども、この災害というのは千年に一度の災害であると、こういうふうに言われているわけであります。こういうふうな大災害でありまして、やはりこれは一県あるいは一市町村、そういうふうなところにだけ負担を求めるべきではないと、私はこう思うわけですが、その新たな地元負担を軽減する、その軽減する手だてを講じる必要があるというふうに思います。
○主濱了君 生活の主濱了であります。早速質問に入ります。 まず、東日本大震災からの復興ということで伺いたいと思います。本委員会では何回か取り上げておりまして、長島副大臣にも何回かお越しいただいていると、こういう問題でございます。 東日本大震災で中心市街地が本当に壊滅的な打撃を受けた陸前高田市、最近大型のベルトコンベヤーを使って中心部を十メートルかさ上げしたと、こういうことでございます。
○主濱了君 終わります。ありがとうございました。
○主濱了君 次に、受信料の支払率に地域差があると、こういうことに関して伺いたいと思います。三点伺いますので。 まず第一点目、支払率の最高と最低、お示しをいただきたいということ。第二点目は、この地域差の原因の多くは、受信者、支払う側にあると考えるのか、あるいは支払をお願いをする、要するにNHK側にあると思うのか。この辺、伺いたいと思います。
○主濱了君 経営の更なる改革の観点から、現在の事務事業の進め方を見直す必要があるというふうに思っております。 NHK本体及び子会社全体を俯瞰をしまして、現在の事務事業の進め方を今後更に見直す必要があるというふうに思いますけれども、その予定はありますか。
○主濱了君 生活の主濱了であります。 早速質問に入りますが、実は、籾井会長に御着席いただいておりますけれども、籾井会長に対する質問は当初から準備はしておりません。 早速質問に入ります。まずは、受信料を支払わない方々への対応と、こういうことで伺いたいと思います。
羽田雄一郎君 林 久美子君 藤末 健三君 吉川 沙織君 吉良よし子君 片山虎之助君 寺田 典城君 又市 征治君 主濱 了
○主濱了君 残念ながら今後に持ち越されたわけでありますけれども、これは総務委員会の皆様にも是非ともお願いをしたいわけであります。これは与野党を問わず、経営委員会が今後のNHKについて、そのNHKのあるべき姿と体制、どのような結果を出すか、しっかりと皆で注目していきたいなというふうに思います。 以上申し上げて、私の質問を終わります。
○主濱了君 生活の主濱了であります。 早速質問に入ります。まず、NHK予算の総務大臣意見について伺いたいと思います。 この総務大臣意見については、国民の負担によってという表現が各所に見られるわけであります。具体的に申し上げますと、この頭のところには、NHKの経営はとありますが、まず一つ目、国民・視聴者の負担する受信料に支えられていると、これが一ページの第四段落目にあります。
○主濱了君 ありがとうございました。 では、一方、NHKはこの点についてどんな思いで受け取ったのかと、こういうことでありますが、御担当の理事さん、お願いいたします。
○主濱了君 高齢者の方々に三万円配るというのも必要であります。しかしながら、先ほど来、いろいろ保育所の関係であるとか、まだまだこれは配分する先がいっぱいあったように思われるわけです。この点については非常に疑問に感じるところでありまして、今後とも話題にしていきたいというふうに思います。 以上で終わります。ありがとうございます。
○主濱了君 もう少し国民あるいは住民のところの所得を上げる、やはりここに主眼を置くべきであろうと私は思っております。 続き、また行きますけれども、このアベノミクスの成果を年金生活者等支援臨時給付金という形で七月の参議院選挙前に交付しようとしている、その趣旨は何でありましょうか。
○主濱了君 七月の参院選前にやろうと、こういうふうなことを前、御答弁いただいていたんですが、それはどういうことなんでしょうか。
○主濱了君 確認しますけれども、国民が自分のデータが本当に間違いがないかどうかということはまず確認できるのかどうか、自分でですね、それがマイナンバーカードを持っていようが持っていまいが確認できるかどうか、この点、確認したいと思います。
○主濱了君 そうしますと、この住基ネット、住基ネットというのは極めて重要な役割を担うわけでありますけれども、この部分がサイバーテロに遭う可能性はないか、対策をしっかりと講じているか、この点について伺いたいと思います。
○主濱了君 ありがとうございました。以上で終わります。
○主濱了君 額が分からないわけですね、はっきり言って、出す必要がないという意味でしょうか。まあ、それはいいです。 本筋だけを押さえたいと思うのですが、この法人実効税率の引下げに関して、地方税に穴を空けるわけにはいかない、こういうふうなのが基本にあるわけですから、仮に地方財政に穴が空かないのであれば、何も今回の改正必要ないんじゃないですか。今回出されている法案の改正は必要ないんじゃないですか。
○主濱了君 生活の主濱了でございます。 早速質問に入ります。今日は法人事業税一本に絞って伺いたいというふうに思っております。 高市大臣は法人の実効税率の引下げに関して、法人関係税収の多くが地方の財源である、地方財源に穴を空けるわけにはいかない、法人実効税率の引下げには賛同するが、代替財源として外形標準課税の拡大などの改革を進めたい、こういうふうな発言をかつてされておりました。
○主濱了君 終わります。 ありがとうございました。
○主濱了君 生活の主濱了であります。 早速質問に入ります。 まず第一番に、地方と国の関係についての基本的な考え方を伺いたいと思います。 日本国憲法は地方自治の章を設けたわけであります。その趣旨は、地方の行政は原則として地方の住民自らの責任と負担において地方公共団体の事務として処理されるべきであると、こういうふうに言っているというふうに考えております。
○主濱了君 情報というのは、時間の壁あるいは距離の壁、これを打ち破るものなんですよね。私、岩手ですけれども、岩手におってもどこにおっても全国一斉に同じものを、情報を得られるということは大事なことでありますので、是非ともよろしくお願いします。 終わります。
羽田雄一郎君 林 久美子君 藤末 健三君 吉川 沙織君 吉良よし子君 片山虎之助君 寺田 典城君 又市 征治君 主濱 了
○主濱了君 生活の主濱了でございます。 参考人のお二人には、本当に貴重な御意見、ありがとうございました。私からも御礼を申し上げます。 まず、二院制について私の基本的な考え方申し上げたいと思うんですが、二院制は国政が慎重に行われていくことを期すると、こういったような制定当初の考え方ありますので、私どもはこれを尊重し、そして維持をしていきたいなというふうに考えております。
○主濱了君 ありがとうございます。 次、党議拘束についてもお伺いしたかったわけなんですが、松田委員、それから江口委員からも同様のお話がありましたので、私は以上で終わります。
○主濱了君 生活の党の主濱了であります。 早速質問に入りますが、本法案には私は賛成をいたしたいと考えております。 本委員会では、地方交付税に関連する平成二十七年度補正予算や地方税制等について伺いたいと思います。 まず第一番に、補正予算について伺いたいと思います。二十七年の地方交付税増額の要因の一つであります国税の増額について伺うものであります。
○主濱了君 なぜ、なぜ補正予算でこれを対応しなければいけないのか、端的にお答えいただきたいと思います。
石上 俊雄君 江崎 孝君 難波 奨二君 野田 国義君 林 久美子君 片山虎之助君 渡辺美知太郎君 又市 征治君 主濱 了
牧山ひろえ君 魚住裕一郎君 佐々木さやか君 矢倉 克夫君 清水 貴之君 江口 克彦君 渡辺美知太郎君 福島みずほ君 主濱 了